2006年06月16日
ひとり芝居と話芸
6月10日、国立劇場おきなわで
藤木隼人さんの芸暦22ねんを記念
する「ひとり芝居と話芸」の公演が
ありました、藤木さんのひとり芝居と
藤木さんがこれまでお世話になった
みなさんの話芸の世界を楽しんで
もらう公演でした、私はこの中で
オープニング、ゲストのみなさんの
藤木さんへのお祝いの口上の進行役
紋付袴姿でステージに正座で横並び
で登場、20分ぐらいだったでしょうか、
終わった後足がしびれて立ち上がれ
ませんでした、初めての経験でしたが
他にも、楽屋の控え室をいただき、
ちょっぴり芸人になった感じでした、
出演のゲストの皆さんは、落語家の
立川志の輔師匠、うちなー芝居の
平良進さんトミさん夫妻、そして、
演出家の宮本亜門さん、そして、
ウルトラセブンも、それぞれの話芸最高でした
私もアナウンサーとして話を生業とする仕事
の端くれですが、改めて話の世界の奥の
深さと、自分の力不足を感じた一日でした。
藤木隼人さんの芸暦22ねんを記念
する「ひとり芝居と話芸」の公演が
ありました、藤木さんのひとり芝居と
藤木さんがこれまでお世話になった
みなさんの話芸の世界を楽しんで
もらう公演でした、私はこの中で
オープニング、ゲストのみなさんの
藤木さんへのお祝いの口上の進行役
紋付袴姿でステージに正座で横並び
で登場、20分ぐらいだったでしょうか、
終わった後足がしびれて立ち上がれ
ませんでした、初めての経験でしたが
他にも、楽屋の控え室をいただき、
ちょっぴり芸人になった感じでした、
出演のゲストの皆さんは、落語家の
立川志の輔師匠、うちなー芝居の
平良進さんトミさん夫妻、そして、
演出家の宮本亜門さん、そして、
ウルトラセブンも、それぞれの話芸最高でした
私もアナウンサーとして話を生業とする仕事
の端くれですが、改めて話の世界の奥の
深さと、自分の力不足を感じた一日でした。

Posted by ミノカズ at 13:43│Comments(0)
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