2008年11月21日

モンゴルの子供達

2モンゴルの子供達0(木)、銘苅小学校でモンゴルの子供達を
支援する歌と踊りが体育館で行われました。
モンゴル児童保護施設「太陽のこどもたち」の
子供達18名が来日して日本各地でコンサート
を行っています。その一環で、沖縄にも来て、
各地で歌と踊りを披露しています。
この日は、全生徒を体育館に集めて、モンゴル
の子供達の歌や踊り、曲芸を楽しみました。
独特の民族衣装を着た子供達を、恵まれ過ぎて
いる沖縄の子供達はどんなふうに受け止めた
でしょうか?司会の下地則子さんの丁寧な
説明、良かったです。




モンゴルの子供達モンゴルの子供達



Posted by ミノカズ at 12:07│Comments(1)
この記事へのコメント
昨日はメールを読んでいただいてありがとうございます!
元気もらえましたよ~

僕のことを覚えていただいていたのがすごく嬉しかったです

名前の由来なのですが、長くなりそうだったのでラジオの投稿では説明を自粛していたのです

僕が子どもの頃引越しがありまして、荷物を運ぶのを僕も手伝わされたのですが、段ボール箱とかがどれも重かったので、持ち上げるとき掛け声とか気合を思わず出していたのです。そして、子どもなりに最高に気を込めて持ち上げたときに思わず出た言葉が「ヌボチャピーポ!!」でした。なんかそれまで重くてもてなかった荷物もヌボチャピーポといいながら持ち上げたら運べる気がしてびっくりしましたよ!
それ以来、騎馬戦のときとかスポーツ観戦の喜びの声とか、いろんなときに僕の気持ちがマックスのときの縁起語になっております!!
そして、子どもの頃司令官みたいな雰囲気の、かっこよくて偉い感じの人になりたいという憧れもあって、子どもの頃からカッコいいと思い込んでいた提督という称号を自分につけてみました(笑)
さすがにこんな長い分は音楽の番組で読んでいただくのは失礼と思っていました!
私はこれからもヌボチャピーポ提督としてミノカズさんを応援します!
またリクエストしますのでよろしくお願いします!!
Posted by ヌボチャピーポ提督 at 2008年11月26日 11:31
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